今、人気のフォトウェディングのご紹介≪Withコロナ≫

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今、人気のフォトウェディングのご紹介≪Withコロナ≫

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2021-5-11

今、人気のフォトウェディングのご紹介≪Withコロナ≫

こんにちは。リバースイート京都鴨川迎賓館のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

withコロナ時代として、

今新たな結婚式のあり方が注目されています。

今回は「今、人気のフォトウェディング」の特集です。

フォトウェディングって何？前撮りとは違うの？

「フォトウェディング」とは、最近徐々に人気が高まってきている結婚式のスタイルのひとつ。
結婚式をしないカップルが、挙式の代わりにスタジオやロケーションで写真撮影をすることを言います。
最近では《写真だけの結婚式》という呼ばれ方をすることもありますね！

◆入籍したときに結婚式をしなかったカップル

◆挙式&披露宴をするより安価に済ませたいカップル

◆挙式&披露宴に準備の時間をかけられないというカップル

「前撮り」とは、結婚式より前の別の日に和装や洋装で新郎新婦が記念写真を撮影することです。
結婚式当日にウェディングドレスなどの洋装を選択したら前撮りでは和装を、挙式当日が和装なら前撮りでは洋装を選択するなど、当日とは異なる衣裳を着用できるのが前撮りの醍醐味です。

フォトウェディングをする人の割合は？

結婚するカップルの何割が、フォトウェディングをしているのでしょうか？
結婚式を挙げたカップルの9割が前撮り撮影を行い、結婚式をしなかったカップルの約半数がフォトウェディングをしていることが分かりました。

近年上昇しているフォトウェディングの割合。

未婚の20代では半数以上が「フォトウェディング」を希望しているという結果も。
新しい結婚式のスタイルですね！

コロナ影響の今、フォトウェディングで思い出作り

結婚式のスタイルが変わりつつある今、「たくさんの人が集まる結婚式ができないぶん、せめてフォトウェディングで記念を残したい」と考えるカップルも増えています。

また、フォトウェディングなら、挙式や披露宴を延期しているというカップルでも結婚の思い出をリアルタイムで残すことができます。写真そのものだけではなく、撮影時のやりとりも“2人の大切な思い出”として残すことができるのです。

リバースイート京都鴨川迎賓館のフォトプランなら、洋装・和装どちらもお選びいただけます。結婚式とは違った楽しみも生まれるでしょう。

チャペルでフォトウェディング

フォトウェディングのロケーション第1位は「チャペル」です
リバースイート京都鴨川迎賓館のチャペルは、正面には東山、上を仰ぐと空を望めるガラス張り､すべて神聖な誓いの場にふさわしいピュアホワイトが澄み渡ります。

「結婚式は挙げないと決めたけれど、式の雰囲気を感じたい」というカップルには、チャペルでのフォトウェディングという選択肢もあります。

結婚式衣装に身を包み、神聖なチャペルで撮影をすれば実際に結婚式を挙げているかのような雰囲気を味わえ、記念すべき写真を残すことができますよ。

フォトウエディングのみを行うメリット

フォトウエディングのみを行うメリットは、どんなものがあるのでしょうか？ここでは、フォトウエディングのメリットを3つご紹介します。

1. 費用を抑えられる

フォトウエディングは、挙式に比べて費用が圧倒的に安いのがメリットです。

2. 準備や手間が少ない

挙式に比べてフォトウエディングは、準備することが少ないため負担が軽減できるのも大きなメリットです。

3. 気を使わずに自由に行える

結婚式のようにゲストの方に気を使うことなく、自由度が高いのもフォトウエディングの魅力です。結婚式の場合は、職場の上司や同僚の参列者などに失礼がないよう、少なからず気を使わなければいけません。

フォトウエディングであれば、2人だけで自由に好きなロケーションで好きなように撮影することができます。またプランによっては、ご親族の方や親交が深い仲間だけをご招待することも可能です。

フォトウエディングのみを行うデメリット

1. 天候に左右される場合がある

フォトウエディングでロケーション撮影を予定していた場合は、天候によって撮影できなくなってしまうデメリットがあります。ロケーション撮影は、自分の好きな場所で写真が撮れるのが魅力の1つですが、野外で行われるのが一般的です。

2. お祝いムードを味わえない

フォトウエディングは2人きりか、お2人と親御様のみで行うのが一般的です。挙式ではたくさんの友人などにお祝いをしてもらえるため、「結婚したんだ」という実感を得られますが、フォトウエディングでは、たくさんの参列者から「おめでとう」といってもらえるお祝いムードが挙式と比べてどうしても少なくなってしまいます。そのため、結婚をした実感がうすくなりがちなのがデメリットといえるでしょう。