INTERVIEW 先輩インタビュー

01

2020年⼊社

WEDDING PLANNER

黒﨑 絢舞音

Kurosaki Amane

私が目指すプランナー

私は人生で一番幸せな瞬間は結婚式であると思います。そんな素敵な日に携わることが出来る仕事がしたいと思い、プランナーという道に進みました。
以前はこの仕事にキラキラと輝いているイメージだけを持っていましたが、実際に働いてみるとおふたりの人生で一番大切な一日に携わっているという責任もすごく大きいと感じました。
ご結婚式当日だけでなく、一回一回のお打ち合わせも大切な時間であると感じたので、全てのことにしっかりと向き合うために目標を立てました。お打ち合わせにお越しくださるおふたりをお出迎えし、お打ち合わせ後は見えなくなるまでお見送りをしよう。おふたりと同じ目線になって、一緒に喜び・悩もう。ご結婚式に対する想いに全力で向き合い、おふたりらしいご結婚式を創ろう。この目標を常に考え、向き合っていこうと思います。
一番の理解者として一緒に悩んで工夫してご準備を進めていき、当日キラキラと輝くおふたりのお姿を見たいです。そして、ご結婚式が結んだら、おふたりと私の三人でいい結婚式だったと感動を共有出来るプランナーになりたいと思います。

02

2020年⼊社

WEDDING PLANNER

中⽥ 季花

Nakata Tokika

意味・価値のある仕事がしたい

それぞれの人生を生き、様々な考え方や価値観がある中で、その日に携わる全ての人が同じ気持ちになれるのは結婚式しかないと思っております。 打合せからご結婚式当日、その先もおふたりにとって、これからの活力となり価値のある一日を創りたい。その気持ちから「ウェディングプランナー」を明確に目指すようになりました。
お打ち合わせを行う中でどんな提案をすれば、おふたりに喜んで頂けるかを、考えて臨んでおります。ですが、私の伝え方一つでおふたりの捉え方や感じ方は違い、想像していたよりも言葉は、責任があり難しいと感じています。
おふたりとお話をする中で想いをくみ取り、ご提案が出来た時の表情がより明るくなる瞬間は、少しでも結婚式の価値をお伝え出来たと嬉しく思います。
プランナーを志した時の新鮮な気持ちで目の前の新郎新婦様に向き合いより多くのおふたりの人生の活力となる一日になるようサポートしたいと思っています。

03

2018年⼊社

WEDDING PLANNER

⼤⾕ 寧々

Otani Nene

スタッフみんなでつくり上げるご結婚式

結婚式はウェディングプランナー1人ではつくれません。結婚式当日を形にする各パートナースタッフとの連携があって初めて成り立つものです。プランナーは新郎新婦、そしてゲストの皆様の思いを各スタッフに共有し、当日は想像を遥かに超えるスケールでご満足頂く為に、お客様とスタッフの間に立つ、責任のある仕事です。
打ち合わせ段階では、おふたりの結婚式に対する思いやイメージをじっくりお伺いし、様々な提案をして新郎新婦様それぞれの結婚式を創りあげていきます。一緒に笑って、時には一緒に涙を流して、結婚式の準備も楽しめるように、そんな風におふたりにしっかりと寄り添える担当プランナーでありたいと思っています。
よくリバースイートのスタッフは、団結力・おもてなし力が凄いと言われます。私自身もそう感じます。スタッフ皆お客様が一番で、リバースイートでしか出来ない感動体験を提供する為、何よりも新郎新婦様にとって、人生で一番の晴れの日を大成功させる為に奮闘しています。

04

2018年⼊社

WEDDING PLANNER

川上 真緒

Kawakami Mao

一生に一度のご結婚式を最幸の一日に。

一緒に最幸の日を創りたい!これはどのウェディングプランナーも思いは同じです。私は、最幸の日を創り上げるにはチームとしてご結婚式に取り組むことに意味があると考えます。担当プランナーだけが頑張っていても良い結婚式は創れません。
新郎新婦様と担当プランナーをはじめとするスタッフ全員がチームにならなければいけないと思います。私たちの仕事はご結婚式当日まで新郎新婦様のより近くでサポートをすることです。共に一番長い時間を過ごし、お打合せを通しておふたりの気持ちを一番近くで感じる事が出来るのは私たちプランナーです。
これからも担当プランナーが窓口となりながら「リバースイート京都鴨川迎賓館」として皆でご結婚式と向き合い、お客様のご希望をチームとして叶えていきます。新郎新婦様にもゲストの皆様にもリバースイートで結婚式をして良かったね!と感じていただける式場でありたいです。